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アジアベジ

東南アジアで菜食で暮らしています。菜食以外のことも書いていきます。

『第八のチャクラ』

わたしが宇宙に興味を持つきっかけになったのは、
『第八のチャクラ』ジュード・カリヴァン著
という本でした。
ドイツで暮らしていたとき、アルバイト先の先輩が貸してくれました。もう何年も前のことです。



昔から私は、願い事がかなったり、天からの声が聞こえたような気がしたり、ご先祖様が見守ってくれていると感じたことがありました。
誰でもみんなあると思います。

スピリチュアルなお仕事をしている人でよく、私はメッセージを受け取れるとおっしゃる人がいますが、どんな人でも受け取っていますよね?第六感が働いた、というのも同じことです。

でもそれは、科学の力では説明できないこと、として片付けられていたと思います。

ところがこの本は、チャクラのことや光の存在や神秘的な出来事について、科学的な視点から分析されていました。作者は物理学者だったのです。

今まで、ヒーラーやスピリチュアルカウンセラーが神秘的なものについて書かれた本や、
科学者が宇宙について書いた本は、
いくつも読んできましたが、
物理学者がスピリチュアルなことに言及した本は、それまで読んだことがありませんでした。

この本は当時の私にとって難解な本でしたが、その点で大変印象に残る一冊でした。



科学者は理系で精神世界はどちらかというと文系だから、一見分野が違うように思いますが、そういう分け方をしてきたから、この分野の発展が科学技術の発達よりも遅れてしまったのだと思います。

レオナルド・ダ・ヴィンチは、医者であり画家であり音楽家であり科学者でした。大昔はすべての学問は全てつながっていたのでしょう。


現在の高等教育機関では、文系理系に分かれたあと理系が更に工学系理学系医療系云々に分かれ、工学系が更に機械系建築系情報系コンピュータ系云々に分かれており、それぞれが自分の専門分野を極めるためにどれか一つを選ばなくてはならないようになっています。

学生を文系理系に分ける必要なんてないのかもしれません。




・・・話はそれましたが、
昔から「世の中には科学の力では解明できないことがある、それこそが神の力であり神秘的なものだ」と言われていたことが、いま現代科学の力で解明されようとしているんだ、これからすごい時代になる!と感じとてもわくわくしたことを覚えています。